まず、ボールやハンガーなど物の大きさを比べ、大きい小さいを分けてから声の大きさを取り組みました!
小さな声、普通の声、大きな声
3つの声の大きさを動物などを使いみんなで考えた後、実際の場所や場面のカードを使い、声の大きさを考えます。
「赤ちゃんが寝てるから小さなアリさんの声!」「発表する時は大きな声がいいと思う!」などを場面を見て適切な声の大きさを考える子ども達!✨
場面に合わせた声の大きさを見つけることができました😊
神戸市垂水区本多聞の児童発達支援 クレールハウス垂水教室
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